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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年09月01日

VFC MK18 GBBR DX

前回からなんと9ヶ月空いてしましました
当時はこんなご時世になるとは思ってもみませんでしたね

そんな中、1年以上前に予約していた商品がやっと手元に


VFC MK18 GBBR DX!2017年バージョンです
マイナーチェンジ直前のデッドストックを入手できました!


実物M4A1RIS2持ってますが
やっぱスゴイリアルですね


刻印は若干シャープすぎる印象です


これりゃたまらん・・・

超リアルなハンドガードが売りのMK18ですが・・・


こうなりました!
今更初期アフ!
とりあえず手持ちのパーツで
ハンドガード、グリップ、SUREFIREのみ実パーツ
渋い!!世代的にこの形ホッとしますね笑

で、今はこんな感じに


ずっとやりたかったPEQ2(G&Pレプ)バレル直付け!
かっこよすぎ!!
バレルはG&P製WA用の14.5インチに換装
レプPEQ2は実物PEQバレルアタッチメントのネジを切り直して乗っけてます
ACOGは放出品をお手軽価格で入手できました
ストックやらチャーハン、ポートカバーなどなど
実パーツに変わってます
VFCガスブロどこまで実化できるんでしょうか・・・
恐ろしい!けど楽しい!けど恐ろしい!!

銃に合わせて初期アフ装備も新調!


なんかすごい生活感ある場所で撮ってますが
OTVいいですねー
BALCSの影に隠れてる感じがありますが、渋さではこっちかなあ

数年前に全部売ってしまってたので
本当に今更感バリバリですが


初期アフ装備いちから集め直しです・・・  


Posted by chikotaro  at 01:39Comments(0)

2019年12月26日

エボカンプチリアル化ラスト!

クリスマスの夜にとっても地味なアイテムのご紹介!


実物ELCANレンズキャップです!
まさに今日届きました〜 クリスマスプレゼントかな笑
嫁と子供はもう寝てるので、ひとりアマプラでほんとにあった呪いのビデオ1を観ながら書いてるという笑笑
やっぱりほん呪は初期のほうが楽しいですね!

さて、話が逸れましたがエボギア製との比較です


左がエボギア製
以前の記事でも触れましたがエボカンの出来は素晴らしいです
が、レンズキャップまではお金掛けなかったようで・・・
実物とはかなり違いますね!


色や素材はもちろん、実物は接眼レンズ側にEYEPIECEの表記があります




エボカンに装着!



やっぱエボカンすごいですね
ドンピシャで装着できました!



せっかくの実キャップ
使わないときだけ付けとくのも勿体ないので結束バンドで固定してみました


ありですね!
実ARMSレバーも付いたし、レンズキャップも実になって大満足です!
本当にエボギアありがとう!

  


Posted by chikotaro  at 01:10Comments(2)

2019年11月17日

Z-Parts製MWS用アウターバレル

ツイッターで見てすごく気になったので
久々にMWS用のパーツを購入しました


Z-Parts製の10.5インチスチールアウターバレルです
実ハイダーを付けるのでアタッチメントはいつものオルガエアソフトさんでインチピッチのものに交換してもらいました!
手前の黒いのが元々付いてたアタッチメントですね

MWS純正との比較


手前がZ-Parts製です
マルイのアルミ製とは全く質感が違います!
かっこええ〜

バレル基部です


純正よりもフランジが大きいので
社外製ハンドガードを装着する場合でもスペーサーがいりません!
これ重要!!


純正インナーバレルも問題なく、アッパーに綺麗にはまりました
バレルナットを締めていきましょう!

じゃん!


じゃじゃん!


じゃじゃじゃん!




はいっ!実物Geissele MK8です!


この写真で一目惚れしてしまいました
なのでパーツ構成もなるべく同じにしていく予定


Surefire WARCOMPに、フロントサイトはDaniel Defense


リアサイトはMAGPUL MBUS Pro
チャーハンは残念ながらレプACHです
MWSで不満なのここだけなんですけどね・・・


ストックとりあえずB5 BRAVOにしてますがまだ迷い中なので
ウェザリングはしていません
MAGPULのMOE SL-Kとかも似合いそう


しかもSIGロゴだし・・・
ebayで中古購入したんですが
恐らくSIGのAR15から取り外したものっぽいですね

全体です


うん いいですね!
M-LOKが新鮮だしDDフロントサイトがいいアクセントになってて素敵!
バレルもスチール製になって前方の重量アップでよりリアルになりました!
Z-Partsのアウターバレルかなりおすすめです!

ああ〜AIMPOINT T-1欲しいなあ・・・笑  


Posted by chikotaro  at 20:51Comments(0)

2019年10月10日

実ARMSレバーあります

前回、実ARMSレバーについてお問い合わせをいただいたので
追加で発注したんですが・・・


送れるだけ送ってと頼んだところ
こんなに来ちゃいました!
全部で14本、1セット2本で7セットありますので
欲しい方お譲りします!

2本セットで1500円です
定形外郵便でよければ送料無料です


実物なのでARMSロゴもばっちりです!
エボギアのエルカンには簡単な擦り合わせで組み込み可能です!

メッセージを送ってもらえばメールで返信しますので
よろしくお願いします!  


Posted by chikotaro  at 00:42Comments(0)

2019年09月20日

エボカン 実armsレバー交換方法



前回、エボルーションギア製ELCANのマウントレバーを
実物に交換しましたが、交換方法をすっ飛ばしてましたので
簡単にご紹介します!

まず用意した道具はこちら


金属やすり、ピンポンチ、細い六角レンチ(極細のピンポンチがあれば不要です)、ハンマー、挟む部分を固定できるスパナ
あと、ピンセットもあるといいですね

では、分解していきます!
あ、前回写真撮っていなかったんで
交換済みのものを再度分解しました
前半はレプリカレバーだと思ってご覧ください 笑


まずは、レバーとレイルに固定するツメを繋いでいるピンを外します


このピンがかなり細く、
手持ちの一番細いピンポンチでは無理だったので
さらに細い六角レンチで代用しました



小さいピンなので無くさないように!
ピンを抜くとレバーが外せます



中はこんな感じで
ツメから伸びる六角形の棒にワッシャーがはまっています

次にワッシャーを棒から抜きます
ワッシャーは全部で4枚あって、一番下のワッシャーは
六角棒の溝にハマっていてツメが本体から脱落しないようになっています
そのままでは外れないので、ピンセット等で外してください



全て外れた状態です
あとはレバーを実物に交換するだけですが
実レバーの穴がレプより若干細いので
六角棒の側面をやすりで削って細くします




写真はすでに削った状態ですが六面全てを均等に少しずつ削ります
少し削ったら、その都度確認しながら進めてください
あまり緩すぎない方がいいと思うので、キツくても入るぐらいでOKです

それでは組み立てていきましょう

基本、逆の手順で組み立てるだけですが
注意点がありまして
レバーをツメに差し込む向きに注意してください
下の写真と同じようにすればOKです



あとはピンを挿せば完了ですが
下の写真のようにレバー穴と六角棒がツライチで揃っておらず
段差ができているとピンが入りません



まあ、ぐっと押し込んで段差をなくせば良いんですが
中に入っているワッシャーのせいで
指でつまみながらだとなかなか大変なので、ここでスパナの出番です

レバーの上下を挟み込んだら
ピンポンチとハンマーを使ってガチガチに締め込みます

これで簡単にピンを挿すことができます



はい、作業完了です!
ピンを最後まで差してしまえば、ワッシャーのテンションで抜けることはありません


レイルへの装着も問題ないですね!
エボギア本当にいい仕事してくれました!

  


Posted by chikotaro  at 17:08Comments(4)

2019年09月18日

エボギアエルカンプチリアル化

またまた前回からだいぶ間が空いてしまいました
で、かなり久しぶりのネタはこちら・・・


エボリューションギアのELCANレプリカ!

気にはなっていたのですが
それなりのお値段なのでなかなか購入には至ってませんでしたが
ちょっと面白そうなことを思いついたので思い切って買ってみました

購入したのはセカンドロットのもので、色はダークブラウンです
ミニドットは付属しません
評判通り外見は、色合い、質感、形状など非常に良くできてます!


刻印もいい感じ!


レンズもそこそこクリアですねー
一昔前のレプとは比べ物にならないぐらいで満足度高めです!

が、しかし!

やっぱりというか・・・
このA.R.M.S.タイプのマウントレバーのレプはほぼ同じだと思いますが・・・


レバーに刻印ないんですよねえ


こちらは拾い物の実物写真
マウントレバーに「A.R.M.S.」の刻印があります

ほんの小さなことなんですが、
ここに刻印がないだけでやっぱレプなんだなーと・・・
ちょっとテンション落ちますよね

しかし、逆に言えばここに刻印さえあれば
かなりリアルになるはず!


ということで


実物A.R.M.Sレバーです!
もちろん刻印はいってます!

まあ、このレバーを先に入手できたんで
レプエル買う決心がついたんですけどね


レプリカにつく保証は全くありませんが
ここはエボギアのこだわりを信じましょう! 笑


手前が実物で奥がレプですが
接合部の形も似てるし何とかなるかも?



何とかなりました 笑
いやー写真撮るタイミングも無いぐらい簡単についちゃいました 笑

作業としては、
実物レバーの六角形の穴に、
レイルに固定されるツメパーツ(レプリカ)を下から差し込むんですが、
その差し込み部分の六角形の棒をちょっと削ったぐらい(実物レバーの
六角穴がレプよりも若干小さいため)で
上下固定用の細ピンのサイズも穴の位置もドンピシャで
あとはそのまま組み込むだけでした!

エボギア最高です!


レイルへの装着も全く問題なし!


おぉ〜かっこいい〜
無駄にゴツくしたくなりますね!

他のメーカーのものに付くかは分かりませんが
エボギア製エルカンお持ちの方には超オススメカスタムです!

実レバー欲しい方それなりにいたら
まだ手に入るか問い合わせてみましょうか
みんなでリアル化しちゃいましょう!


やば・・・ウェザリングしたらどこから見てもまるで実物 笑  


Posted by chikotaro  at 03:21Comments(4)

2019年03月01日

M249 完成!

久しぶりの投稿です!
M249リアル化計画として前回までやってきましたが、間が空きすぎて何を書く予定だったか忘れてしまったので今回で最終回です!

現行のM249を再現するのに最大の難関だった新型ガスブロックとバイポッドですが、バイポッドはヤフオクで落札できました!めっちゃ高かった・・・
が、ガスブロックはどこを探してもありませんし今後出てくる可能性もほぼ無さそうなので・・・


はい!作っちゃいました!
さまざまなアングルの実物写真を見ながら、あーでもないこーでもないと何度も図面をミリ単位で描き直し、納得できる図面が上がった時点でワンオフで制作してくれる工場へ依頼しました!


組み込みの際に擦り合わせが必要だろうと思いアルミで制作したのですが・・・
G&PのM249に寸分たがわずポン付けできました!

もちろんアルミ削り出しのままのキレイなシルバー色ではリアルじゃないので塗装&ウェザリングです




じゃん!

やばすぎ・・・めちゃくちゃ渋い!!
制作費めちゃくちゃ高かったですが作って良かった〜
ちなみに載せる光学機器はTrijiconよりEOTechのほうが好きです!

実物マガジンも使いたかったので・・・


G&Pの純正マガジン上部をそのまま移植しました!
瞬間接着剤と結束バンドでガチガチに固定できました


中身は無加工ですっぽり入りました
もちろん糾弾も問題ありません
最後に上部分を黒で塗装して仕上げました

随分時間とお金がかかりましたが最高にカッコイイM249になって大満足です!

が!やりたいこと全部やってしまって燃え尽きた感と、次の1丁を作りたい気持ちがフツフツと湧いてきたので・・・ヤフオク出品しちゃいました!

実RAS、実バイポッド、実ストック、実KACフォアグリップ、実KACレイルパネル、実キャリハン(グリップ部分が実物で棒は正角度のスチール製レプ)、実カスタムマガジン、実Bulldogスリング、実SUREFIRE M952V、ワンオフ制作新型ガスブロック付きで即決オマケ付きで出してます
欲しい方いらっしゃいましたら直で連絡いただければヤフオクよりは若干安く即決価格でお譲りできますよ〜

最後に写真を載せてM249はおしまいです!
では!












  


Posted by chikotaro  at 17:40Comments(10)

2018年12月17日

M249リアル化〜その3〜

前回からの続きです
前回はチマチマした作業でしたが
実は大物を入手してました


官給品のロアレイルハンドガードです!
いい感じに使い込まれた放出品を手に入れることができました


G&PのM249に装着する場合、銃本体側のネジに干渉するので
勿体ないですがハンドガード側を若干削る必要がありました。


あわせて本体のハンドガード装着部の穴を拡張すれば準備完了




いやあ・・たまりませんな・・・
お気に入りのSUREFIRE M952Vと官給Eotech553、KACグリップを載っけました
かっこ良すぎです

今回、その他にも購入したものがありまして


ガーダーのカスタムパーツです
フロントサイトは刻印入りでリアルです
スチール製で質感もいいですね


ポン付けできました
ミリフォトで良く見るバレルにドッグタグ装着もやってみました
いい感じです


トリガー部分のパーツは溶接痕が再現されていますが
ちょっと形が整いすぎてるのでパテで成形して塗装しなおしてます
そのままよりはマシになったかな?

さて、次はマガジンのリアル化ですが、
かなり力技でいきました


天井部分をまるごと移植しました笑
G&Pのは糾弾口が銃本体の下部にあるのでこのような形にしてみました


接着剤と結束バンドでがっちり固定しています


中は無加工でいけました



しっかりと装着できてます
糾弾も問題ありません
黒で塗装してやれば接合部も目立たなくなりそうですね


全体をウェザリングしてみました!

実ハンドガードでかなり印象が変わったM249
少しずつですが理想の形に近づいていってます
あとはバイポッドとガスブロック・・・
ここが一番大変そうですね・・・

では!  


Posted by chikotaro  at 23:01Comments(0)

2018年12月01日

SDS MICH2000 アメスナ仕様?

M249工作編の途中ですがヘルメットを新調しました


SDSのMICH2000タイプヘルメットですね
中古でお買い得でした

今更ですが

この写真見てて無性に欲しくなってしまいました・・・
しっかしこの人かっけえすねえ


正式名称はWarrior Helmetだそうです


TANカラーに塗装されたシェルには
ベルクロも無くスッキリしてますね


オプスコアのシュラウドにチンストが装着されてます

シンプルで格好いいんですが
やっぱりゴチャゴチャ感が欲しくなってきますね!

ちょっと古めな感じに盛ってみようかなあ
楽しみです!

では!
  


Posted by chikotaro  at 06:45Comments(0)

2018年11月16日

M249リアル化〜その2〜

めずらしく気分が乗ってるので連投です
前回ストックとキャリハンを交換したG&P M249
今回は「工作編」ということで細かいところをチマチマいじってみました

まずは・・・

ここ M249のフィードカバーですが、給弾時のインジケーターがあるそうで
トイガンでは省略されちゃってるみたいなので
何とか再現したいと思います

まずは溝に沿って穴を開けます

同じく反対側も切れ込みを入れます

この作業と同時にもう1箇所作業を進めていきます

名称は分かりませんが、この棒です
実物はもう少し太いそうなので

3mmのアルミ棒で自作します

形を整えて今回は塗装ではなく
アルミブラックでブルーイングしてみました
下がもともとのパーツです
かなり太くなりました

取り付けてみると・・・

良い感じの太さです

と、ここまでやって何気なくネットでM249の写真を見ていると・・・

ん?

あれ?何も無くね?
写真の解像度が小さいので微妙なのですが、
何も無いように見えます・・・
もしかして、現行タイプには無い機構なんでしょうか・・・?
詳しい方教えていただけるとありがたいです

ということで
せっかく開けた溝ですが

金属パテで埋めなおしました・・・泣
折角なので塗装もしてしまいましょう
キャロムショットのチタニウムシルバーを下地にして
同じくキャロムのブラックスチールで仕上げます

どうでしょう?
近くで見るとなんとなく跡がわかりますが
パッと見なら問題なさそうです

先ほどの棒へのブルーイングが楽しかったので
コッキングレバーにもやってみました

塗装を剥がして

はいできました!いや〜楽しい!染めるっていうのがクセになりますね!
ただ、これがリアルかは分かりませんが楽しいのでOKです 笑

さて、次ですが・・・

こんなものを用意しました
一体何に使うかというと

実物の写真ですが、ガスチューブですね
トイガンでは再現されていないのですが
どうせあまり見える所ではないので何となく再現できればOKにします

溝を掘って何となくフルート構造ぽくして塗装しました
組み込んでみます

サイズはピッタリでした

横から覗くとチラっと見えて良い感じ
ハンドガード付けたらほとんど見えなくなりますが 笑

こんな言われないと分からないような地味な作業ですが、
自分でやると愛着が湧いてきていいですね!

さて、もう少し書こうかと思ってたんですが、
意外と長くなってしまったので続きは次回にします
では!  


Posted by chikotaro  at 22:35Comments(0)